MiyuNayu’s diary

バンタン中心の日常

バンタン9周年

6月13日。バンタンのデビュー記念日。

今年は9周年!!

新参アミの私は毎年この時期に開催される

FESTAも初めてで情報に必死に着いていくのに

必死!! 一層毎日がバンタン!の日々。

 

昨日はその集大成!?メンバーだけの会食。

YouTube で21時から懐かしい宿舎で行われた。

酒豪ジミンちゃんとお酒に弱くてボーッとしちゃうホビさんを楽しみに気軽な気持ちで見始めた。

 

アンソロジーアルバムのProof が発売され、

メンバーはこの9年を振り返る。

いつしか話題はこれからの活動の事へ。

日本語字幕がなくて早口で話す所々を自分で

聞き取ってたけど、ソロ活動の事とか

全然聞き取れなかった。

 

後にグルーブでの活動を休むことを話してたと

知ってスペースで訳してくださる内容で

初めて真相を知った。

 

当初はmap of soulでワールドツアーを行って

この事を発表する事も考えていたそう。

コロナで状況が一変。でもその状況があったから

DynamiteやButter、PTDが産まれてより世界的な

アーティストになりWhite Houseにまで行った。

 

国を代表するような活動まですることへの重圧と、

期待に応えなければという本来自分が

やりたいという活動から離れ、一人歩きが

始まったBTSに苦しんでいたナムさん。

すいません。という絞り出すような言葉に

その苦悩を感じた。

リーダーとしてあまりに大きくなったBTS

メンバーとして改めてそんな思いを背負って

いることをナムさん自身の言葉で聞いて、胸が

締め付けられる思いがした。

 

まだ20代の青年がそんな苦悩も言えず今まで

立ち向かってきたと思うとアミとしてなんだか

申し訳ない気持ちにさえなる。

 

彼らの活動を当たり前のように期待してたし

望んでいた。

事実このタイミングでワールドツアーが

発表されるんじゃないかと勝手に期待してた。

 

アミのおかげ、アミがあってのバンタンと

言うジミンちゃん。

みんなの気持ち、想像すると涙が溢れる。

限界までそんな事を感じさせない活動は

プロだね。

 

受け止め方は人それぞれ。

もちろんショックは大きい。

芸能人とファンはそもそも発信側と受け手側。

7対何千万人!?

 

解散ではない、ひたすら走ってきたから一休み。

メンバーもアミも少し冷静になって自分自身を

見つめる期間なのかな。

 

バンタンと言う沼にハマり半年と少し。

ライブに行ったことも実物に会ったことも

ないけれど今私の日常の多くをバンタンが

占めている。

それが楽しいし生き甲斐にさえ感じてる。

でもここで私も自分自身を見つめる機会

かもしれない。

私ももう?51歳。

勤続30年。

 

いつからか仕事への気持ちが変わり苦しさを

感じる毎日。会社に行くと毎日辞めたいと思う

日々。

身体的にも精神的にも限界を認識してしまって

いつか壊れそうな自分に鞭打ってる。

 

バンタンがくれたこの事は私にも行動する

勇気と機会をくれたのかなとさえ感じる。

この先の幸せを願い進もうと決断し、アミに

直接伝えてくれたバンタンに感謝です。

たくさん求めすぎてごめんなさい。

改めて愛しています💜

 

Love myself & Love  yourself 💜

보라해😘
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